電話エッチ炎上案件!人気YouTuber「きみゆめ」メンバー「タケ」に起こった悲劇!
表題のとおり人気のYouTuberが、
あろうことか、電話エッチを世間様に大公開しちゃったらしいwww
セックス動画の流出!!って程には強烈では無いが、、、。
それでも、これはこれで結構ハズカシイだろう!!
それなりに強烈なモンを公開しちまったもんだ。。。
不幸な人を祭り上げるのは好きでは無いので、概要について簡単に説明しよう!
今回、ハードラックとダンスっちまったのは誰なのか??
どうやら「きみゆめ」というグループ、そのリーダーの「タケ」がダンスっちまったようだ。
そもそもこの「きみゆめ」とかいうグループは何かしら???
オジサンがざっと見たところ、どうも2次元のイケメンに、イケボイスを乗せてアイドル活動的な事をしているのかな??
そんで女性から支持を得ちゃおうという事??
うーーーーん。まさにスットコドッコイどもとしか言いようがねーな!!!
このカ●どもが!!(嫉妬ではない)
で、この●スたちのリーダー「タケ」がやらかした。
どうやらリスナーと電話エッチをしていたところ、
タケ:「むほほーー!!せっかくだから録音しておきたいザンス!!!」
っと思い立ったようだ。
確かに録音しておけば後日抜くのに使えるのは間違いない!
もし収集癖があるのなら、使える使えない関係なく集めたいとも思うだろう!
いずれにせよ、とりあえず録音しておきたいと思うのが普通!!
これついにてタケを責めることが出来るオトコは居ないだろう。
しかしここでタケはミスを犯した。単純かつ地獄的なミスを・・・。
なんと・・・
録音ボタンと配信ボタンを押し間違えてしまったのである。。。
その結果、突然タケの電話エッチのライブ中継が始ってしまったようなのだ!!
うーーんwwww
めっちゃアウトであるwwww(ゲラゲラゲラ
いやー、笑っちゃ可哀想だけどねぇぇ。
ついついww
てか、たまたま聞いた人はビックリだろう!
結果として、タケは脱退という事になった。
まー、気の毒な話だ。
笑えるけれど。
っとまぁ、そういう事件があったのだが、今回伝えたいのは、この事件というワケではない!
今回、伝えたい事というのは・・・!?
最近の電話エッチの広がり方がエグイという話なのだ!
電話エッチの流行というモノは、実際のところ分かりにくい。
男女が電話でオナニーをする件数やその広がり具合など、カンタンに見えてくるワケがないのだ。
それでもワタシのような電話エッチ好きの男からすれば、日頃の活動の感覚から分かる所もある!
特に今回のような事件は大きなポイントだ!
現実に電話エッチが多く行われていないと、こういった事故がそもそも起きない。
特に現代では有名人とも言っても良さそうなYouTuberが、電話エッチの公開と言うスキャンダルを起こしている点を考えれば、その広がり方は伊達ではない!
男女のコミュニケーション手段の一つとして、完全に確立されていると言っていいだろう!
呼び名がいろいろあるので、難しい所も・・・。
また、なかなか実態が見えてこない別の理由として、さらにもう一つのポイントがある。
それは、
「呼び名」
だ。
正式な言い方??
っと言えば、やはり
「テレフォンセックス」
ということになるだろうか??
しかし実際にはいろいろな言い方がある。
「電話エッチ」あたりもかなりポピュラーな言い方だが、「テレエッチ」や「エロ電話」なんて言う人もいただろう。
最近では、「オナ電」や「エロイプ」と言う人も多い。
呼び名がいろいろあるのは、電話エッチが性的な内容のために隠語になりやすく、そして造語されやすいというのが主な理由だろう!
これはある程度しかたのない話だ!
しかし呼び方が複数あると、れを求める男女が出会いにくいというデメリットがあるのだ!
要するに、
男:「電話エッチしたいなぁぁ。誰かしませんか?」
女:「オナ電希望~。誰か付き合ってくれる人いるかな??」
っと、それぞれ違う言い方で相手を探してしまうので、マッチングしにくいのである。
この点は非常に残念なところだ!
正直な話をすれば、
現在、安定して「電話エッチ」するには、ツーショットダイヤル系のサービスしかない。
それ以外はスマホゲームやツイッターなどで、地道に相手を探していく必要があるのだ!
しかし逆に言えば、男女がマッチングしにくいというデメリットを持ちながらも、現状、これだけ広がっているのはスゴイとしか言いようがない!
もちろんコロナの恩恵もあるだろう!
それにより非接触が特徴のオンラインツール(Zoom飲みとか、ネット上での出会い。電話エッチなども該当)
が爆発的に広まっているのは周知の事実だ!
それでも、電話エッチがこれほどまでに広がるとは思ってもみなかった。
今後もさらに広がっていく事が予想されるので、電話エッチ好きの人たちは常に動向をチェックしていきたい!
新たなツールの出現すれば、真っ先に使ってみると良いだろう!